物語を摂取しなきゃ
死んでしまいます！
や、死なないけど、心は腐っていく気がするんだ。
最近全く物語(ラノベ)を読んでなかったけど、なんというか語彙力諸々の能力がすげえ下がってた気がしてやばかったんで久し振りにラノベ読みました。
第5章のパウロと再会するところまで一気に読んだんですけど、書籍換算でもう5巻らしくてビビりました。まぁ、1日読んでりゃ逆にそれくらいいってないと困るか⋯⋯。
ここで無職転生の感想ダラダラ書いたところで何も生まれないと思うのでやめるけど、てかこのブログ自体に生産性があるのかと言われれば首を傾げざるを得ないのだが、それはもういい。
一国の王子がその権力で屋敷のメイドをお手付きにするの普通に羨ましすぎるけど、逆に俺はオナニーで耐えることの出来る理知的で冷静な判断のできる優れたオスだと思うことで事なきを得た。
無職転生を読んでも全く異世界に行きたいとは思えてないですね。
やはり｢どこの世界でも努力は必要！w｣って言ってるのは大切だと思います。行きたくなくなるので！w
貶すわけでもないが、賢者の孫とか気持ちよすぎるくらいに思うように事が進むからね。あれはやっぱり出来すぎと言わざるを得ない。けどあれくらいが一番わかりやすく気持ちよくなれるしそれはそれで顧客はいるんだろうからアリですね。
叩きたい人が勝手に叩けばいいだけで、それで商売が成り立ってるんだからどうこういう必要は無いんすよ。てめえの価値観が必要とされてないってだけの話や。
でも、ワンチャン転生するために無職になるのも⋯⋯アリだな。
人生をベットして転生をゲット！w
なんでこんな更新が遅れたかといえば、やはり物語を読まないと特に何も書きたいと思うことが出てこず、そのまま時間が経ってしまったって感じですかね。
なのでラノベは読んでないといかんなと思った。
普段の人生を生きてる上で｢言葉にしてまとめたいことがある！｣ってことが無い、もしくはなにも考えてないので、ラノベは重要だと思いました。
ちなみに、パウロとの再会で俺は泣いた。それはもうぐしゃぐしゃに。アニメとか見てもかなり簡単に泣けてしまう安い人間なので無職転生の感動度合いを測ることは難しいとこだが、少なくとも俺の心にはずぶりと、それはもう深く突き刺さりましたね。
またいつか書くことが見つかれば更新するぞ。
