クリエイターってすげぇ

親戚の一周忌に行ってきました、どうも"まっつー/はしなぎ"です。

ペンネームが複数ある作家さんもよく見かけるので別に気にすることでもないかと思い始めてきました。

というわけで、一周忌に行ってきました。宗教的なことは一切分からないので故人のことを思いながら焼香を炊くくらいでしたね。あっさりと終わりました。失礼に当たるかな？

本題はその後の食事会ですよ！！

従兄弟にイラストレーターを志す者や、従兄弟の友達に既にプロとしてイラストを手がけている者がいてものすごく驚いちゃいましたね。｢ひえ〜！ここはオタク界の未来か〜！｣って。いや〜びっくり。普段消費者/コンシューマーとしてクリエイターを尊敬してるのでそんなすごい人がこんな近くにいたのかとね。

もちろんイラストを拝見させていただいたが両者とても可愛い！未来に期待ですよ、ほんと。

そんな人達が近くにいると俺自身もいろいろ考えてしまうよね。憧れのクリエイター。努力の積み重ねの世界であって、俺は努力を続けてきた訳でもない。その違いをまざまざと見せつけられた気がして、何かやってみたくなりました。

もちろん、努力を努力と思わない才能を持ってるからクリエイターという道を開けたという見方もあるし、俺的にはその考え方の方が現実から逃避してる負け惜しみ感があってとても好きなのですが、その辺はスルーで。

なにかやろうと思ってイラストを描き始めたら負けな気がするので色々調べたんだけども、ジャグリングやってみることにしました。カスケードってヤツ。あとトランプを使った手品とかね。まあいつか見せられたらなんて思うけども。

あれ？プロの世界から一気に離れてしまった？？まあ努力と言っても俺が何かをプロのレベルまで上げるのはそれこそ無理な話なので気軽に一芸を作ろうかと思った。

とは言っても、ブログを書くくらい文章書くのは好きなのでその辺も何か考えていきたい。

ちなみに自慢だけど身内のイラストレーターさんそこそこ有名だから知ってる人もいるかも！w

さすがに名前は明かさないけど。

そういえばバクマンでブログに名前を明かして問題になった話ありましたね。リアルで好きです。

なんかクソつまんない話を垂れ流してしまったので読者さんに申し訳ない。

いいな！と思ったことにはアクティブに取り組んでいける身軽さを常に持って生きていたいと思った。